メトロの公告ポスターが面白いわけ

メトロには「○○でやろう」シリーズのポスターがあります。
白と黄色と黒で絵が書かれたシンプルなものですが、色的に壁に飾ってあるとめだつので目がいってしまいます。

そして、内容がまた面白いので眺めてしまうのです。
例えば「家でやろう」というポスターには、電車で酔っ払って散らかして寝転がる男性が。お菓子や雑誌等を広げてくつろぐ男性が。
どこかで見たことあるような光景です。
「庭でやろう」というポスターは四コマ形式になっていて、男性がゴルフの素振りを傘でやる時、どれくらいの水滴が他人にかかるかを描いています。

何パターンも種類があるこのメトロのポスターですが、1度は目にしたことのある光景が描かれていたり、自分がしてしまっているポスターもあったりします。
すると自分は他人からそんな風に思われているんだ。と理解して、もう二度としないというきっかけにもなると思います。

注意を促すだけではなく、面白く描く事によって人の印象に残り、伝えたかった他人に迷惑をかけずに公共機関を利用するということがわかりやすく描かれているポスターです。

駅で目を引くポスターを考えてみた

駅の構内に貼ってあるポスターで、気になるものが幾つかあります。
シーズン毎や、年毎に変えてシリーズ系のものなどは、次はどんなのがくるかな?と楽しみにもなります。

特に、キャッチコピーが面白いとやはりずっと頭の中で繰り返されます。
写真とコピーの言葉がものすごくあっていたり、そのポスター自体が芸術作品のように美しかったり、写真がとても美しかったりすると、そのまま持って帰りたくもなります。
文字がいっぱい敷き詰められていて、デザイン性の低いものにはやはりあまり目がいきません。

春には桜、夏には青々とした緑の風景、秋は美味しいお料理や冬には湯気の立っている温泉の風景など季節感のある、どこかに出かけたくなるような写真を使ったポスターを見ると、次の休みは出かけよう!など考えてしまいます。
旅行を企画するきっかけにもなりますよね。